今朝は柴原駅前でつながり通信4月号とインターン10期生のつながる通信を配りました。今朝もとても暖かかったですし、声をかけて下さる方や、ご意見を下さる方がおられて嬉しかったです。
一方で、年度の最初は、学生たちにとっては新学期の始まりで、いつもと比べて異常とも言えるくらいの数の学生たちが通学していました。恐らく、夏ぐらいになってくると、徐々に1限目からきちんと通学する学生の数は減少してくるのが例年の流れですが・・・笑
駅頭での活動を終えると、事務所に行き、つながり通信4月号のポスティングをしていました。暖かいというよりも暑いくらいで、汗だくになりました。
午後からは、つながり通信5月号の作成をしたり、市民相談を受けたり、事務作業をしていました。
さて、市の土地の活用方法について、市民の方からの情報提供及び相談を受けました。
千里園1丁目にある市の土地なのですが、そこは「都市計画生産緑地地区」に指定されている土地です。
「生産緑地地区」とは、大都市圏など一部地域で、都市環境の保全、緑地が本来持つ地盤保持や保水などの働きによる災害の防止などのため、将来にわたり農地または緑地等として残すべきと自治体が判断し、指定した土地のことです。
生産緑地地区の指定により、円滑な都市計画の実施を主目的としているため、生産緑地地区は、農地としての適正な管理が義務付けられ、農地以外の利用は制限されています。一方で、固定資産税が一般農地の課税になったり、相続税や贈与税の納税猶予制度の適用を受けられます。
本題に戻りますが、千里園1丁目の都市計画生産緑地地区に指定されている区域はどこも畑や田んぼとして、一様に手入れをされておられました。
しかし、市が市民から寄贈を受けた土地だけが、雑草が生い茂り、ごみも散見されるものとなっていました。
『これのどこが生産緑地で、何を生産していると言うのでしょうか・・・』
この状態は、少なくとも6、7年は続いているそうで、しかも、草刈りなどの維持管理費を毎年、税金から支出して市は管理しているようです。
水利権の問題や近隣の地主さんの同意を得る必要はあるかと思いますが、雑草生い茂る土地として放置し、毎年、税金を使って維持管理するくらいなら、周りの生産緑地と同様に市民などに開放して農地としての活用を図ることを考えるべきではないかと感じました。
また、「ポイ捨て禁止」の立て札がありましたが、基本的に手入れをせずに放置しているから、ポイ捨てなどもされてしまうのではないかと思います。
当然のことですが、周りの畑や田んぼでは、その様な立て札も、ごみの散乱も見られませんでした。
残念ながら、放置され、維持管理費用だけ税金から支出されている同様の土地が市内に他にもいくつもあるのではないかと疑念を持ってしまいました。
明日の朝は少路駅前でつながり通信4月号とインターン10期生のつながる通信を配る予定です。
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2012/4/9 豊能地区3市2町の教員採用試験の概要
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今朝は千里中央駅前でつながり通信4月号とインターン10期生のつながる通信を配りました。どこの駅でもそうですが、年度が新しくなり、通勤の方であれば異動や転勤で、通学していた方であれば、進学や就職で、駅でお会いしなくなる方が少なからずおられます。一方で、異動や転勤で再会したり、高校生だった人が大学生となって会ったり、学生だった人がスーツ姿で会ったりと、4月はとても変化に富んだ出会いも多くあります。 そういった出会いや別れも体験しつつ、新たな年度の通信配りを続けています。 午前中は、議会に行き、職員の方々と意見交換をいたり、会派の議員と意見交換をしたり、昨年度の政務調査費の報告書の作成をしたりしていました。 午後からは、つながり通信4月号のポスティングをしました。とても気温が高く、汗だくになりましたが、「ご苦労さま」、「ゆっくり読ませてもらうわ」など、ポスティング中にお会いした方から声をかけていただくこともあり、気分よく回らせて頂きました。 夕方からは市民の方と話をしたり、相談を伺ったり、つながり通信のポスティングを手伝って下さる方につながり通信を届けたりしました。 さて、この4月1日に豊能地区3市2町(豊中市・池田市・箕面市・豊能町・能勢町)が大阪府から負費負担教職員の人事権の移譲を受けました。それに伴う来年度の教員採用テストの実施方法と日程について教育委員会から情報提供がありました。 (豊能地区3市2町の教員採用試験について)
@採用選考テストの実施方法 豊能地区3市2町による協議会(大阪府豊能地区教職員人事協議会)が、大阪府教育委員会と合同実施
A出願期間 平成24年(2012年)4月2日〜5月7日 (郵送の場合(第1次選考免除以外))
B選考日程 第1次選考(面接) 大阪会場:7月14・15・16・21日 名古屋・福岡会場:7月7日 (筆答) 7月22日
第2次選考(筆答) 8月18・19・25日 (実技) 8月18・19・25日 (面接) 8月下旬〜9月下旬
結果発表 第1次選考:8月8日 第2次選考:10月23日 政令都市以外では全国で初めてとなる、市・町による教員採用選考となりますが、豊能地区で教員を志す方が一人でも多く集まって頂きたいですし、それぞれの自治体、教育委員会が思い描く教育施策にあった人材が一人でも多く採用される結果になればと期待しています。 明日の朝は柴原駅前でつながり通信4月号とインターン10期生のつながる通信を配る予定です。
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2012/4/8 生活保護に関する新たな取組みについて
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今日は朝から知人でもあり友人でもある他市の議員とこの2月3月の2か月間インターン活動をした学生たちが主催した打ち上げバーベキューにお招きいただき、この春のインターン生たちとともに参加させて頂きました。インターン生たちとの打ち上げは実施できていなかったので、ちょうど良い機会でした。 他の議員の話や議員インターンの活動についての話を聞けるなど、私にとっても、インターン生たちにとってもとても参考になるとともに、とても楽しい時間が持てました。 さて、厚生労働省は、生活保護の受給者が働いて得た収入の一部を自治体が積み立て、将来、生活保護から脱した時に生活費として手渡す制度を創設する方針を固めたそうです。政府が今秋をめどに策定する「生活支援戦略」に盛り込む方向で、国家戦略会議で議論が明日から開始されるそうです。 生活保護受給者は、昨年の夏以降、過去最多を更新し続けており、現役世代の受給者を対象とした自立支援策が必要との判断から、今回の制度案が出てきたようですが、他にも、生活保護費を現物支給にするとか、生活保護者に対して家計簿の作成を求めるとか、まだまだ色んな手立てやアイデアを駆使して、世間的に広がっている不公平感の解消を図る取組みが必要だと思います。 明日の朝は千里中央駅前でつながり通信4月号とインターン10期生のつながる通信を配る予定です。
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2012/4/7 花見のシーズンに雪を見る
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今日は朝から豊中駅前に行き、うえの歩こう会に参加しました。阪急電車で王子公園駅に行き、そこから歩き始めました。 まず、少し歩いて馬頭観音妙光院に行き、馬頭観音を見ました。
近世以降は国内の流通が活発化し、馬が移動や荷運びの手段として使われることが多くなりました。これに伴い馬が急死した路傍や芝先(馬捨場)などに馬頭観音が多く祀られ、動物供養塔としての意味合いが強くなっていったそうです。 現代では、競馬場の近くに祀られていて、レース中や厩舎で亡くなった馬などの供養に用いられているケースもあるそうです。 その後、青谷道を通り、摩耶山史跡公園を経て、掬星台まで行き、昼食をしたり、参加者全員で歌を歌ったりしました。掬星台からは、神戸の市街地が一望できましたが、昨年発生した東日本大震災による津波のことが頭によぎり、神戸の市街地は同程度の津波が来たら大丈夫なのだろうかと考えてしまいました。
昼食後は、天上寺を参拝したり、旧摩耶の大杉を見た後、摩耶自然観察園を経て、上野道を歩いて下山しました。
最後に桜のトンネルを通って王子公園駅まで行き、豊中駅まで帰ってきました。
阪急電車に乗っていたり、摩耶山を歩いていると大勢のお花見をしているグループを見かけましたが、摩耶山の山頂では、4月というのに雪が降る中で昼食をとるなど、少し世間とは違うことをしていたのかも知れません・・・汗 豊中駅に帰る電車の中からは、庄内駅近くのさくら広場で行われていた「さくらコンサート」の様子がチラッと見えました。 夜、事務所に戻ってからは、市民の方と話をしたり、つながり通信のポスティングを手伝って下さる方につながり通信をお渡ししたりしていました。
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2012/4/6 少し肌寒い中での小中学校入学式
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今朝はインターン生や元インターン生とともに岡町駅前でつながり通信4月号とインターン10期生のつながる通信を配りました。今日は天気予報が全くの外れと言っても過言でないくらい、通信配りを開始して、数分後から雲行きが怪しくなり、大雨が降ってきました。通勤、通学の方々も当然のごとく傘は持っておらず、コンビニで購入されたり、駅で立ち往生されたりしていました。 天気と同じように、通信配りの方も学生たちは早朝から一緒によく頑張ってくれましたが、いつもと比べると配布状況が思わしくありませんでした。それでも、そんな中でも「よく頑張ってるな〜」、「いつもありがとう」などと声をかけて下さる方や、温かい飲み物を差し入れに下さる方がおられてとても嬉しかったです。 今日の午前中は、母校の上野小学校に行き入学式に、臨席させて頂きました。今年の上野小学校の新1年生は170名で5クラスです。ちなみに、新1年生をあわせて現在の上野小学校の全児童数は、1100名近くになるようです。母校と言うことで、卒業式に続き、校歌を歌うことができて、気持ちよかったです。 その後、一旦、事務所に戻り、事務作業を行い、午後からは、こちらも母校である11中に行き、入学式に臨席させて頂きました。中学校の入学式では、いつも校歌の披露や新入生の歓迎を兼ねて、吹奏楽部の生徒たちが演奏します。ここ数年毎年のように全国大会に出場するほどのクラブですので、毎年のことながら見事な演奏で、身震いをするほどでした。 小学校、中学校ともに新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。
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2012/4/5 革靴でのポスティングは控えめに・・・
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今朝は庄内駅前でつながり通信4月号とインターン10期生のつながる通信を配りました。 今日はかなり暖かい朝となり、清々しい気持ちの中での通信配りとなりました。今日も何人の方から声をかけて頂いたり、ご意見を頂いたりできて嬉しかったです。 事務所に戻って、午前中は、つながり通信4月号のポスティングを行いました。ポスティング中に、知人に会ったり、家の軒先で挨拶をした方に、ご意見やご相談を受けたりもしました。スーツに革靴でのポスティングだったため、足の裏にいくつか肉刺が出来てしまいました・・・汗 午後からは、市民相談を受けたり、この春の議員インターン生の活動の振り返りをしたり、事務作業をしたりしていました。 明日の朝はインターン生や元インターン生とともに岡町駅前でつながり通信4月号とインターン10期生のつながる通信を配る予定です。
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2012/4/4 ごみの新分別に疑問や不満の声が・・・
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今朝は蛍池駅前でつながり通信4月号とインターン10期生のつながる通信を配りました。 昨日の暴風雨の影響なのか分かりませんが、今朝もまだまだ肌寒く、吐く息が白いほどでした。そんな中でも、必死に通信配りをしていると、「頑張ってください」、「元気そうで良かった」などの声をかけて下さる方がおられ、あっという間に2時間が経過していました。 その後、事務所で事務作業をしたのち、議会控室に行き、市民の方から頂いた相談や質問について、各担当課の職員の方に質問をしたり、説明を受けたりしていました。 さて、4月1日から、ごみの分別方法が変わりましたが、連日のように電話やメール、もしくは駅での街頭活動でお会いした際に、「分別方法が複雑になった」、「これまでよりもかなり手間が増えた」、「分別種類が増えたので、ごみ箱を増やす必要が生じた」、「プラスチック製容器包装を洗わないといけなくなったので、水の使用が増えるし、下水に流れるわけだから環境に悪い」などなど、全て否定的なご意見、ご不満の声を頂いています。 私は、かなり前から、この新分別には大きな課題があると指摘し、改善策を提案してきました。確かに新分別では、ビンや缶を分別することはそれほど手間では無いと思いますし、市民が分別したら分別しただけ、ほぼ100%リユースやリサイクルされるので、あまり問題ないと思います。新分別における最大の課題、問題点は、プラスチックごみの処理方法とリサイクルの実態があると私は考えています。 これまで豊中市は、プラスチックは不燃物として市民に排出して頂き、不燃処理して、最終処分場で埋め立て処理することとしてきました。しかし、市民が不燃物として排出したプラスチックごみの半分以上が可燃処理されていたことやプラスチックごみのリサイクルの技術的課題やコスト面から、リユースやリサイクルがほとんど進んでいないことを考慮し、経済面、環境面、さらには、市民の分別の手間の面からも、プラスチックごみは市民には可燃物として排出して頂き、単に可燃処理をするのではなく、熱回収(いわゆるサーマルリサイクル)をすることで、リサイクルをするべきと主張してきました。 技術革新が進む中、リサイクル技術の向上はいまひとつである一方、熱回収における熱効率は格段に上昇していることから、サーマルリサイクルは、更なる効果的なリサイクルとして私は考えています。 どちらにしても、まずは、ごみの新分別移行後の市民意識調査を行い、改めて、環境面、経済面、市民の分別手間、市民の意見など総合的かつ客観的な視点で、豊中市としてのごみ処理施策を検討する必要があると思います。 明日の朝は庄内駅前でつながり通信4月号とインターン10期生のつながる通信を配る予定です。
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2012/4/3 市長の基本政策の進捗状況について
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今朝は桃山台駅前でつながり通信4月号とインターン10期生のつながる通信を配りました。まだ肌寒い朝が続きますが、同級生が声をかけてくれたり、「頑張って下さい」と励まされたり、「ご苦労さま」と労いの言葉を頂いたりととても温かい雰囲気の中で通信配りができました。 その後、午前中は事務作業をしたり、つながり通信4月号などの郵送手配をしたりしていました。 午後からは、千里文化センター「コラボ」に行き、北摂の議員が集まって意見交換や情報交換を定期的に行っている北摂アクションネットに参加しました。各議会における3月定例会での内容についてや、震災がれきの受け入れの是非についての各自治体、議会の反応についてなどなど、幅広く様々なテーマについての情報交換が出来ました。 さて、淺利市長は、2期目の市政運営をスタートするにあたり、「子どもたちの未来が輝くまちづくり」を基本理念に、5つの基本政策、70の政策項目を掲げ、重点的に取り組みを進めてこられました。そして、任期半分を終えられた現段階においての基本政策の進捗状況、言い変えると公約達成度をとりまとめ、公表されました。 70の政策項目を、A〜Eの5段階評価として公表されいますが、
A評価(順調に進んでいる)が25項目(全体の36%)
B評価(概ね順調に進んでいる)が41項目(全体の59%)
C評価(順調な進捗に向けて取り組んでいる)が4項目(全体の6%)
D評価(調査検討段階)とE評価(未着手)はともに0
となっており、全体の進捗度は83%だそうです。 基本政策の進捗状況を毎年公表することについては、私自身、議会で再三求めてきたことで、実施されるようになったことは、非常に評価しています。あとは、市長の基本政策にしても、その進捗状況の評価にしても、どれだけ市民の方々に周知、認識され、一人でも多くの市民の方々に評価や意見をもって頂けるかが必要になってくると私は思います。 この「基本政策の進捗状況(平成24年4月現在)」については、政策企画部企画調整室での閲覧や市政情報コーナーでの情報提供が行われるとともに、市のホームページでも掲載されますので、是非ともご覧いただければと思います。 明日の朝は蛍池駅前でつながり通信4月号とインターン10期生のつながる通信を配る予定です。
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2012/4/2 豊中市が中核市になりました!!
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今朝はインターン生とともに、豊中駅前でつながり通信4月号とインターン10期生のつながる通信を配ったり、街頭演説をしたりしました。4月になりましたが、朝方は、まだ少し肌寒く、春の陽気が漂うまでは、あと少しかかりそうです。 新年度になり、通勤、通学される方の顔ぶれも少し変化がありましたが、それでも、顔馴染みの方だけでなく、今年から新社会人になったという方など若い方々にも通信を受け取った頂き、有難かったです。 また、今日は、先月までの2か月間、議員インターンとして私と活動を共にしてくれた学生たちも朝の活動に参加してくれ、演説もしましたが、インターン活動を通して、経験したこと、学んだこと、感じたことを思い思いに話していましたが、僅か2か月という期間でしたが、学生たちの今後に活かしてもらえる機会や経験を提供できたと実感でき、とても嬉しかったです。 その後、大急ぎで、市役所第2庁舎に行き、豊中市中核市移行式典に参加しました。
豊中市は、昨日、4月1日に政令指定都市に次ぐ権限を持つ中核市に移行しました。中核市の要件は、人口30万人以上の市ということで、人口約39万人の豊中市は要件を満たしていました。これまで大阪府内では高槻市、東大阪市が中核市だったので、府内で3番目の中核市ということになります。 中核市移行に伴い、府から1879項目もの事務が移譲されました。主なものとしては、保健所の運営や身体障害者手帳の発行、屋外広告物の設置制限などが市で実施できるようになりました。 これまで、大阪府に許認可を申請していたことの一部が、豊中市に申請できるようになったり、大阪府に確認が必要だったことの一部が、豊中市の判断で出来るようになることは、多様な市民ニーズにこれまで以上に迅速に対応できることが期待されます。 ちなみに、権限・事務・業務の移譲により、人件費や諸経費で約24億円の支出増となりますが、地方交付税などで約25億円の歳入増となるとの話です。権限の移譲だけでなく、財源や人的支援もきっちりとなされているのか、今後、注視しておく必要があると思います。 明日の朝は、桃山台駅前でつながり通信4月号とインターン10期生のつながる通信を配る予定です。
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2012/4/1 地域の方々のセカンドハウスに
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今日も午前中、事務所でつながり通信の折作業をしたり、資料を読んだりしていました。日曜日に一人で事務所で作業していると、虚しくなってくることもありますが、集中して仕事が出来るので、作業効率が上がるというメリットもあります。 午後からは、NPO法人障害者の自立を支えるサポートネットワークの「サポネの家(上野坂1丁目)」オープニング記念パーティーに参加させて頂きました。
サポネの家は、障がい者デイサービス・宅幼老所・カフェの3つのサービスで構成される施設です。 デイサービスでは、利用者主体での創作活動、地域の方々向けのアロマテラピー・囲碁・将棋・ちぎり絵などのワンコイン教室、さらには、講座の企画、運営を行われます。 宅幼老所は、介護保険対応施設ではありませんが、介護やサポートが必要な方なら誰でも利用でき、前日までに予約すると、送迎や入浴介護も受けることができます。さらに、地域で暮らす高齢者、幼児、児童が自宅感覚で過ごしてもらえる空間として、老若男女問わず、気軽に立ち寄ってもらえたらとのことでした。 カフェでは、音楽を聴きながらのんびりと過ごしてもらい、家事や家族の介護の疲れを少しでも解消するなどしてもらえたらとのことでした。 若いスタッフの方々もたくさんおられ、とても活気がありましたし、老若男女問わず、地域の憩いの場、寄り合い場の一つとして、みんなの『セカンドハウス』として活用されるような展開が生まれたらと個人的に期待しています。 明日の朝はインターン生とともに、豊中駅前でつながり通信4月号とインターン10期生のつながる通信を配ったり、街頭演説をする予定です。
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