かんばら宏一郎と前向きひろば
 

かんばら宏一郎
若い力で、新しい政治を実現します!


連 絡 先
前向きひろば
- Positive Square -
代表 : 神原 宏一郎

〒560-0021
豊中市本町3-1-20
エルビル2階
TEL/FAX : 06-6854-5664
E-mailは こちら ⇒ E-mail


<アフィリエイト始めました>

皆さまの買い物の一部が
前向きひろばへの
カンパとなります。

ネットで買い物をするならこちらを
ご利用下さい!!
日記
かんばらと前向きひろばの日常の一部をお伝えしていきます
  2014/5/31    小中学校の統廃合や校区再編はあるのか? 

今日は朝から家族や義父とともに買い物や食事をしに出かけました。

午後からは自宅に戻り、家の片づけをしたり、事務作業をしていました。


さて、文部科学省は、公立小中学校の統廃合の基準を定めた指針を58年ぶりに見直すようです。

新聞報道によると、少子化を背景に統廃合を促すことが目的で、早ければ今秋にも全国の自治体に通知するそうです。

現行の指針は、小中学校ともに1校あたりの標準クラス数を12〜18と規定しています。

これは、規定値を大幅に下回る学校の統廃合を検討してもらうためです。

2013年時点で全国の小学校は2万621校、中学校は9703校あり、小中学校とも約半数は標準クラス数を満たしていないそうです。

現在は、統廃合を検討する際、児童・生徒の通学距離の基準は、小学校が4km以内、中学校が6キkm以内と定めています。

一方の新指針では、スクールバスなどの交通機関の利用を前提に「通学時間が1時間以内」と大幅に緩和するようです。

今回の指針の見直しは、学校区(通学区域)の見直しにも影響を与える可能性があるような気がします。

  2014/5/30    もっと効率的にできないものか・・・ 

今日は朝から議会に行き、議会運営委員会を傍聴したり、会派の議員と意見交換をしたりしていました。

午後からは本会議が開会されました。

今年度の副議長が選挙の末、福岡正輝議員が選出されました。選挙のやり方、選出方法は議長選挙と同様にいくつか疑問点がありますが・・・。

市民からするとあまりにも分かりにくく、結局は市民とは遠く離れたところ(実際には各会派の幹事長会)で調整されて候補者が内定されているのです。

本会議場で各議員の投票による選挙で選出されていますが、形式的なものです。



本会議閉会後は、今年度の常任委員会や特別委員会の委員をはじめ、各種委員の選出作業が行われました。

  2014/5/29    病気の未然防止、重篤化防止に向けて 

今日は午前中、自宅で事務作業をしたり、資料の整理をしたりした後、事務所に行き、つながり通信6月号のチェックをしました。

午後からは、大阪市内に出かけ、関西若手議員の会の役員会に出席し、一年間の活動計画や今後の催しの確認をしました。

ちなみに、今年度は、関西若手議員の会の副会長を任せられています。

その後、議会に行き、農業委員会に出席しました。


さて、東京都足立区や徳島県内の薬局20店で、糖尿病の簡易検査を無料で受けられるとの話を伺いました。

検査は指先から血をごく微量採り、短時間で済むそうで、病気に気づかない人が多いなか、早期発見、早期治療につなげることが目的だそうです。

ちなみに、糖尿病患者やその予備軍は約2050万人にも上るそうです。

これまで本会議や委員会で、簡易健康診査やワンコイン検診の実施を提案してきましたが、健康診査やがん検診の受診率がなかなか向上しない中、上述のような簡易検査であっても受診してもらう機会を増やし、様々な病気の未然防止や重症化を防ぐ取り組みは必要だと思います。

もちろん、簡易検査で全ての病気の未然防止や早期発見は難しく、定期的な健康診査やがん検診の受診が好ましいとは思いますが・・・。

  2014/5/28   Happy half birthday!!

今日は午前中、事務所でつながり通信6月号を完成させたり、昨年度の政務活動費の書類作成をしたりしていました。

午後からは議会控え室で、職員の方と話をしたり、資料の読み込みをしたり、市民の方からの相談を受けたりしていました。


さて、今日は我が家にとって、ちょっとした記念日です。

娘のハーフバースデイです。

長かったようで、あっという間に愛娘が生まれてきてくれてから、半年が経ちました。

4月から保育所に通い始めたものの、人見知りは一切なく、外では満面の笑みを浮かべて愛想を振りまく娘。

反面、家では最大限甘えて、「抱っこして〜」、「相手して〜」と必死に泣いたり、声を上げる娘。

お腹空いた時は、特に大きな声で泣く娘。

どれだけ気分が優れなくても、お風呂に入るとめちゃくちゃご機嫌さんになる娘。

離乳食が始まり、徐々に食べられるものが増えてきた娘。

その中でも特にお粥(お米)が大好きな娘。

夜泣きを全くせず、親孝行な娘。

まだまだ他にも書ききれないくらい色んな個性を、成長をこの半年で見せてくれている娘。

その一つひとつ全てが可愛らしくて、愛おしい。

  2014/5/27   議長選挙 

今日は朝から議会控え室に行き、昨年度の政務活動費の資料作成をしたり、議会運営委員会を傍聴したりしていました。

午後からは本会議が開会されました。

今日の案件は議長の選出のみで、今年度の議長が選挙の末、公明党の平田明善議員が選出されました。



議長が選出されると、副議長が辞職され、副議長の選挙が議題とされたのですが、各会派による事前の交渉によって副議長を内定する必要があるので、午後1時に始まった議会ですが、約30分で延会となりました。

これまでにも述べてきましたが、議長選挙や副議長選挙といっても、議長選挙、副議長選挙の立候補者はあらかじめ、各会派の幹事長が集って非公開で会議をする幹事長会で調整を行い、内定されていて、各議員にはどの議員が立候補をしているか伝えられており、形式的に選挙をしているのです。

実際、毎年のように選挙が行われても、共産党の議員とその他の会派の調整で内定された共産党以外の会派から選出された議員での選挙となり、当然のごとく事前に内定されていた議員が当選します。

議長、副議長の選出にこれだけの時間や日数を費やすぐらいなら、豊中市、豊中市民のための議論や審議にもっと時間を費やすべきだと思いますが・・・。

議会閉会後は、会派の議員と意見交換をしたり、資料の作成をしたりしていました。

  2014/5/26   父子手帳について 

今日は午前中、いくつかの事業者の方と意見交換をしたり、情報交換をしたりしていました。

午後からは、会派の議員と意見交換をしたり、つながり通信6月号の作成をしたりしていました。


さて、鳥取県は、父子手帳「お父さんのための子育て応援手帳」を作製されました。

母子手帳交付時に市町村窓口で配布するそうです。

同様の内容のアプリも開発し、スマートフォンなどでダウンロードすれば誰でも使うことができるとのこと。

手帳は、手のひらサイズのA6判40ページで、子どもの出生から小学校入学まで成長に合わせ、子育てのポイントなどが説明されています。

少子化や女性の社会進出が進む中、父親がより積極的に子育てに取り組んでいく必要があると私は感じており、そのノウハウやポイントなどを様々な機会、媒体を通じて、情報提供していくことは意義のあることだと思います。

私も含め、父親の当事者としての自覚やスキルアップにつながることが期待できるのではないでしょうか。

  2014/5/25   地元自治会での防災出前講座

今朝は、自治会の定例会があり、準備から片づけまで参加しました。

定例会では、役員さんからの互選により、私が本日の司会進行役を務めさせて頂きました。

また、今日の定例会では市の危機管理室の職員さんによる防災講演会(出前講座)も行いました。



講演会では東日本大震災の振り返りや、豊中市に関係する南海トラフ巨大地震(海溝型地震)や上町断層帯地震(内陸型・都市直下型地震)について、更に身近で手軽な減災や備蓄方法についてお話を伺いました。

普段、防災に関する話を聞いたことが無い方がほとんどだったようで、いい機会になったと思います。

午後からは修理に出していた車を取りに行ったり、自宅で文書やつながり通信6月号の作成をしたり、家族で散歩に出かけたりしました。

  2014/5/24   これってバラマキ政策じゃないの?

今日は午前中、自宅で事務作業をしたり、ライフプランナーの方と今後の将来設計についての話をしたりしていました。

午後からは一週間分の買い物をしたり、家族で外出したりしました。


さて、消費税率引き上げに際し、低所得者や子育て世帯への影響等を考慮し、臨時的な措置として、『臨時福祉給付金・子育て世帯臨時特別給付金』が支給されます。

【臨時福祉給付金】

(対象者)
@平成26年1月1日に住民基本台帳に記録されている
A平成26年度の市民税(均等割)が課税されていない
B自身を扶養している人が課税されていない
C生活保護の被保護者等に該当しない

(給付額)
対象者1人につき1万円
※ただし、老齢基礎年金、児童扶養手当、特別障害者手当等の受給者には1人5千円を加算

(給付見込人数)
約8万人、うち加算対象者約4万人

(給付金予算額)
約10億円

【子育て世帯臨時特例給付金】

(対象者)
@平成26年1月1日に住民基本台帳に記録されている
A平成26年1月分の児童手当の受給者
B平成25年の所得が児童手当の所得制限額に満たない

※ただし、臨時福祉給付金の対象者及び生活保護の被保護者等は対象外

(給付額)
対象者児童1人につき1万円
※ただし、老齢基礎年金、児童扶養手当、特別障害者手当等の受給者には1人5千円を加算

(給付見込人数)
約4万人

(給付金予算額)
約4億円

それぞれの対象者には、6月末頃を目処に市から申請書等が送付される予定です。

その申請書等に記入し、必要書類を添えて市に郵送すれば、8月上旬頃から給付が開始される予定です。

申請書の申込受付は、7月1日から平成27年1月5日(必着)となっています。

お問い合わせは、臨時福祉給付金及び子育て世帯臨時特例給付金事務局の臨時給付金コールセンター(06−6842−9701)まで

また、市のホームページにも内容が紹介されています。


正直、個人的にはこの類の給付金には、非常に疑念と違和感を抱きます。

以前の定額給付金の際にも同様のことを述べましたが、このような給付金は何のために実施されるのでしょうか。

確かに、低所得者層にとって(低所得者層でなくても)、お金をもらえると言うことは喜ばしいことかも知れません。

しかし、そもそも、国の財政が厳しく、社会保障費が増大する中で、国は必要な財源を確保し、安定的な財政運営を維持していくために消費税の増税に踏み切ったはずなのに、その一方で、総額数千億円規模のお金を支出する余裕がどこにあるのでしょうか。

また、このような施策を実施するために、各地方自治体は準備から事業実施に至る様々な業務を行う必要が生じ、新たな手間や人件費が発生し、そのほとんどが国の財源で実施されると言っても、地方自治体にとってはいい迷惑だと思います。

さらに、国の財源と言っても私たち市民一人ひとりの血税であることには間違いありません。

このような給付金は、あくまで国による「バラマキ政策」だと私は思います。

  2014/5/23   依然、待機児童数は増加中 

今日は午前中、事務所で資料整理をしたり、つながり通信6月号の作成をしたりしていました。

午後からは、議会控え室で会派の議員と会議をしたり、職員の方々と意見交換をしたりしていました。

夜には、アクア文化ホールで、憲法記念市民のつどいが開催されました。今回は、元宝塚歌劇団の安奈淳さんによる講演「生まれ変わった私 宝塚トップスターそして今」でした。

憲法記念市民のつどいは、平成2年から事業がスタートし、予算額約70万円(うち、講演謝礼金約40万円)で実施されています。

ここ数年の講演者や講演内容の良し悪しは別にして、必ずしも憲法について市民が考えるきっかけになったり、憲法の中身を啓発、啓蒙するような内容とは思えないものが少なくなく、もう少し「憲法記念市民のつどい」とい名に相応しい講演内容の選考をするべきではないかと個人的には思います。


さて、昨日、今年4月1日現在の保育所待機児童数と対策の状況及び今後の対応についての報告がありました。

(保育所待機児童数)
132人(前年比57人増)

(申込者数)
898人(前年比357人増)

(保育所認可定員)
4931人(前年比203人増)

(入所児童数)
5283人(前年比206人増)

(0歳〜5歳の人口)
22168人(前年比428人増)

一昨年度の待機児童数41人から、昨年度、待機児童数が75人に増加したことに伴い、市は保育所認可定員を203人増やしました。

さらに、定員の弾力化などを活用し、条件の許す限り定員異常の受け入れを図り、入所児童数は昨年度に比べ206人増えています。

しかし、小学校就学前人口(0歳〜5歳の人口)の増加や、女性の社会進出が進んでいること等の要因から、保育所申込者数は昨年度より357人増(昨年度の1.7倍)となり、待機児童者数は132人と昨年度よりさらに57人増える結果となりました。

待機児童132人の年齢別内訳は、0歳が8人、1歳が73人、2歳が35人、3歳が9人、4歳が7人となっています。

また、地域別の待機児童数としては、
(16人以上)
第9中学校区、第11中学校区

(10〜15人)
第1中学校区、第4中学校区、第15中学校区、
第16中学校区、第17中学校区

(6人〜9人)
第3中学校区、第8中学校区

(1〜5人)
第2中学校区、第5中学校区、第10中学校区、
第13中学校区、第14中学校区、第18中学校区

(0人)
第6中学校区、第7中学校区、第12中学校区

待機児童解消に向けては、引き続き、民間保育所における定員増や私立幼稚園や保育所の認定こども園化などの整備を行うとともに、昨年11月に実施したニーズ調査による保育所需要の実情に応じた対応を行っていくとのことです。

  2014/5/22   5月定例会開会 

今日は朝から議会に行き、5月定例会の議案に関する説明を受けたり、議会運営委員会を傍聴したりしていました。

午後からは5月定例会が開会され、会期が5月22日から6月5日までの15日間と決定されました。



その後、1件の専決処分の報告と、補正予算案やいくつかの議案に関する審議、議決と空港問題調査特別委員会と防災対策調査特別委員会の各委員長から、昨年度の活動状況についての報告がありました。

専決処分の報告や議案は、質疑の後、全て全会一致で可決されました。

最後に、2013年度に議長を務められた渡邊稔議員が議長を辞職され、閉会となりました。

議会閉会後は、つながり通信6月号の作成をしたり、今夏の議員インターンシップ受け入れに関する打ち合わせをしたりしていました。

  2014/5/21   他市の議員との意見交換  

今日は午前中、つながり通信6月号の作成をしたり、資料収集をしたりしていました。

午後からは、他市の議員と意見交換をさせて頂きました。近隣自治体を問わず、関西には多数の友人、知人の議員がおり、しばしば意見交換や情報交換をさせて頂いています。

今日も今後の議会の質疑で使えそうなネタをいくつも入手できて、とても有意義な時間となりました。

事務所に戻って市民の方からの相談を受けたり、再び、つながり通信6月号の作成をしたりしていました。

  2014/5/20   児童虐待の未然防止、早期発見に向けて 

今日も娘を保育所に連れて行った後、議会控え室に行き、つながり通信6月号の作成をしたり、職員の方々から説明を受けたりしていました。

午後からは、会派の議員と話をしたり、市民の方々と意見交換をしたり、資料収集をしたりしていました。


さて、仙台市は4月から、児童虐待の早期発見などを目的として、医療機関と連携し、市立病院内に専門組織を設置するなどのネットワーク事業を2014年度当初予算として約460万円を計上し、開始されました。

整備された専門組織は医師、医療ソーシャルワーカーなど21人で構成される「被虐待児対応チーム」で、他の医療機関への虐待に関する助言を行ったり、虐待が疑われる事例を発見した場合には、チーム内の専門コーディネーターが迅速に児童相談所や警察など関係機関と協力して連絡調整などを行うとのこと。

この事業により、認知件数は増加する可能性はありますが、むしろ虐待の早期発見、重篤化の防止のための体制強化ということで、とても興味深い取り組みだと思います。

  2014/5/19   つながり通信6月号の作成開始 

今日は娘を保育所に連れて行った後、議会控え室に行き、職員の方と意見交換をしたり、つながり通信6月号の作成をしたりしていました。

午後からもつながり通信6月号の作成をしたり、市民の方と意見交換をしたり、文書の作成をしたりしていました。

  2014/5/18   人生設計を考える  

今日は朝から家族で外出し、将来プランや人生設計について色々と考える機会となりました。

午後からは、車を修理に出しに行ったり、交番に被害届を出しに行ったり、事務所で事務作業をしたりしていました。

  2014/5/17   いきいき上野フェスティバル

今日は午前中、一週間分の買い物をしたり、私服の整理をしたりしていました。

午後からは、堀田会館に行き、第19回いきいき上野フェスティバルを見学しました。

写真、拓本、絵画や陶芸などなど様々な作品が展示されていました。




2年に渡る超大作があるなど、どれも素晴らしいものばかりでした。

また、演芸発表も行われており、手品やコーラス、詩吟、民謡などが披露されていました。

さらに、喫茶コーナーにも立ち寄らせていただき、来館者の方々と色んな話をさせて頂きました。

  2014/5/16   保険窓口の一元化と民間委託  

今日は午前中、議会控え室で、職員の方と意見交換をしたり、昨年度の政務活動費についての修正をしたりしていました。

午後からは、事務所で市民の方と話をしたり、年に一度の健康診断を受けたりしていました。

昨年に比べて体重が約2kg、腹囲が約2cm減るなど、自覚は全くありませんでしたが少しスリムになりました。


さて、池田市は先月、市民の利便性を図るため、国民健康保険・介護保険・後期高齢者医療の保険業務窓口を1か所に集約した専用の窓口を開設されました。

保険業務の窓口を集約し、手続きにかかる時間の短縮、効率的なサービスの提供を目的としています。

さらに、来月からは保険への加入・脱退の手続きや給付申請などの受け付け業務を民間の日本ビジネスデータープロセシングセンターに委託するそうです。

ちなみに、予算額は4675万円とのことです。

豊中市でも窓口の一元化や民間活力の導入により、市民サービスの向上に努めるべきだと思います。

  2014/5/15   子宮頸がんワクチンの副反応について 

今日は娘を保育所に連れて行った後、議会控え室に行き、会派の議員と意見交換をしたり、先月の選挙で当選された浅利市長の挨拶を受けたりしました。

その後、議会運営委員会を傍聴したり、職員の方と意見交換をしたりしていました。

午後からは、つながり通信6月号の作成をしたり、資料整理をしたりした後、事務所に行き、この春のインターン生たちと話をしました。


さて、これまで子宮頸がんワクチンの接種後に手足のしびれや体の痛みなどの副反応が出ていることを問題視してきましたが、横浜市が条件付きで医療費の自己負担分を給付するなど独自の支援策を検討しているとのことです。

国は、症状とワクチンそのものとの因果関係を認めていませんが、横浜市は全国の自治体で初めて支援策を講じるようです。

横浜市内では2011年2月から2013年3月末までに約7万5千人が同ワクチンを接種し、痛みなどの症状が出て市に相談しているのは2013年4月1日時点で20人に上るそうです。

そういった状況の中、2013年4月以降は今年2月までで約600人程度に激減しています。

検討中の支援策では医療費の自己負担分と、通院・入院した月に限り月額約3万円の医療手当を給付するそうです。事業費は2014年度で最大約1800万円を見込んでいるそうです。

対象者は、
@市が実施する子宮頸がん予防ワクチンを接種

A接種後の症状について市に相談し副反応の相談事例として国に報告している

B診断名が明確でないなどの症状を有する

の3条件を満たした場合で、市が指定する病院での治療費が給付されます。

期間は診断名や症状の原因が明らかになるまでで、最長で14、15年度の2年間とのこと。

子宮頸がんワクチンについては、国が率先して接種を推奨し、豊中市でも接種を積極的に呼びかける「勧奨」をしてきましたが、ワクチン接種後に筋肉や関節の痛み、しびれなどを訴える事例が相次いだことから国は2013年6月に「勧奨」を中止しました。

しかしながら、ワクチンと症状との因果関係を一切認めず、各自治体も症状の出ている方に対し、何の措置や支援も講じてきませんでした。

あらためてですが、子宮頸がんワクチンは、子宮の入り口付近にできる子宮頸がんの主な原因とされるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を予防するワクチンで、小学6年から高校1年相当の女子を対象に2013年4月から原則無料の定期接種(3回接種)となっています。厚生労働省によると、医療機関から報告のあった重篤な副反応は2013年9月までに538件にも上るそうです。

豊中市としても国に対し、副反応に対する治療法の確立や治療体制の充実を求めるとともに、副反応が出ている方に対しての支援策を検討するべきと思います。

  2014/5/14   市の職員採用に関して思うこと 

今朝は蛍池駅前でつながり通信5月号や会派「未来とよなか」市議会通信(表面裏面)を配りました。

今日も多くの方に声をかけて頂き、通信を受け取って頂きました。

午前中は、議会控え室で資料を整理したり、文書の作成をしたり、つながり通信6月号の内容について考えたりしていました。

午後からは、市民の方と話をしたり、事務作業をしたり、職員の方々から説明を受けたりしていました。


さて、人事課から来年度採用予定の大学卒区分の事務系・技術系の職員採用試験に関する情報提供がありました。

北摂地域では、5市(豊中市・池田市・吹田市・高槻市・茨木市)が共同で採用試験を行っており、今回の募集人員は5市で事務系119人、技術系56人の合計175人となっています。

ちなみに、豊中市としては、事務系20人、技術系12人の合計32人となっています。

受験資格や試験日程等は以下のとおりです。

(受験資格)
学校教育法における学校を平成19年3月以降に卒業した方、又は同27年3月までに卒業する見込みの方で、昭和59年4月2日以降に生まれた方

(試験日程等)
申込受付期間:5月30日(金)〜6月6日(金)
第1次試験日:6月22日(日)
第1次試験合格発表:7月11日(金)
第2次試験日:7月下旬以降
最終合格発表:9月上旬以降

官民問わず、優秀な人材確保が求められる中で、私は豊中市も採用試験の内容、試験日程、周知の仕方にもっと独自性や工夫を凝らしていく必要があるように感じています。

  2014/5/13   インターン生たちが残したインパクト  

今朝は桃山台駅前でつながり通信5月号や会派「未来とよなか」市議会通信(表面裏面)を配りました。

今日は何人かの方に「今日は一人で活動?」や、「学生さんたちは今日はいないの?」といった声をかけて頂きました。学生たちとの活動はかなりインパクトがあったようですし、学生たちの必死に頑張る姿が好印象だったようです。

午前中は、市民の方からの相談を受け、現場確認に出向いたり、職員の方々と意見交換をしたりしていました。

午後からは、大池コミュニティプラザで、豊中駅前まちづくり推進協議会の平成26年度定例総会が開催されました。

平成25年度の事業報告や決算報告、会計監査報告があり承認されるとともに、平成26年度の役員選出、事業計画、予算案が審議され承認されました。


明日の朝は蛍池駅前でつながり通信5月号や会派「未来とよなか」市議会通信(表面裏面)を配る予定です。

  2014/5/12   新車にイタズラ傷が・・・  

今朝は豊中駅前でつながり通信5月号や会派「未来とよなか」市議会通信(表面裏面)を配りました。

「いつも笑顔で気分がいいわ」、「相変わらず、ぶれずに頑張ってるな」など嬉しい言葉をかけて頂き、週明け早々、とても気分がよかったです。

一旦自宅に帰り、娘を耳鼻科に連れて行った後、保育所に連れて行きました。

その後、車の会社に修理の依頼をしたり、警察署に被害届の確認をしたりしていました。

午後からは、議会控え室で、市民から頂いたご意見やご相談に関する調査をしたり、職員の方々と意見交換をしたり、文書の作成をしたりしていました。


さて、車の会社に修理の依頼や警察署への被害届と記載しましたが、昨日、自宅の駐車場にあった愛車にいたずらをされました。



車体の側面と後方のドアに何かで引っかいた傷が数十センチにも渡り、くっきりとつけられています。

購入して、まだ1か月余りでのことで、正直、相当落ち込みました。

それでも、こういった気持ちも押し殺して、朝の街頭活動などでは笑顔と明るさを忘れないように心がけていることが、今朝のお褒めの言葉につながったと思うと、本当に嬉しいことです。


明日の朝は桃山台駅前でつながり通信5月号や会派「未来とよなか」市議会通信(表面裏面)を配る予定です。

  2014/5/11   憲法記念日市長表彰式に臨席

今朝は、市役所に行き、憲法記念日市長表彰式に臨席しました。

この表彰式は、毎年行われていますが、商工業、産業、福祉、医療、文化芸術、青少年活動、教育、防災・防犯、消費者活動、自治会などなど様々な分野で、長年、市に貢献されてこられた方や団体が表彰されます。今年は、24人、9団体の方々が受賞されました。

あまり、市民には知られていない方、馴染みのない活動かもしれませんが、私利私欲のためでなく、社会奉仕の精神で、活動されてこられた方々、団体を称えることは素晴らしいことだし、大事なことだと思います。


さて、今日は「母の日」でした。毎年のことですが、母の日と母親の誕生日には、感謝の意をこめて、何か贈り物をするようにしています。

今年は、植え替えのできる花の詰め合わせをプレゼントし、妻とともに夕食を用意し、母と弟を自宅に招待しました。

大したことはできませんでしたが、とても喜んでくれていたようで、よかったです。

また、今日は妻との結婚記念日でもありました。こちらも大したことはできませんでしたが、これからも毎年、ささやかながらもお祝いができればと思っています。


明日の朝は豊中駅前でつながり通信5月号や会派「未来とよなか」市議会通信(表面裏面)を配る予定です。

  2014/5/10   保育園でのお楽しみ会と保護者総会 

今日は午前中、娘の通うさくらづか保育園でこどもの日のお楽しみ会と保護者総会があり、妻とともに出席しました。

他の保護者の方々や先生方とお話ができましたし、娘もとても楽しそうに過ごしていました。

午後からは、自宅の掃除をしたり、一週間分の買い物をしたり、事務作業をしたりしていました。

  2014/5/9   紹介状なしの患者が多すぎる!! 

今朝は千里中央駅前でつながり通信5月号や会派「未来とよなか」市議会通信(表面裏面)を配りました。

1年ぶりにお会いして、とても喜んで下さった方や、私の通信に記載されていた内容で役に立ったと仰ってくださる方がいて、とても嬉しかったです。

午前中は、会派の議員と意見交換をしたり、資料整理をしたりしていました。

午後からは、市民の方からの相談を受けて、調査をしたり、職員の方々と意見交換をしたりしていました。


さて、厚生労働省は、2016年4月をめどに紹介状を持たずに大病院を受診した患者に新たな負担金を求める制度を導入する方針を固めたそうです。

軽症で大病院に行く患者を減らし、医師が高度な治療に専念しやすくするためで、年内に具体案を固め、来年の通常国会で法改正をしていくようです。

国は、初診時には現在の初診料にあたる2820円を、再診時には再診料720円を、それぞれ患者に全額負担してもらうことを一つの案として検討されるようです。

ちなみに、豊中病院でも、紹介状のない初診患者が非常に多く、外来患者の4割強にもなっています。

豊中病院では、紹介状のない初診患者に対し、初診料とは別に、『保険外併用療養費(2100円)』を請求していますが、紹介状のある患者は、紹介元医療機関での初診料や診療情報提供料など、より多く料金負担をしているため、保険外併用療養費の負担感がほとんどありません。

そのため、私は、外来待ち時間の短縮や地域医療連携の強化、重症患者の治療に医師が専念できるようにするために、保険外併用療養費の増額を求めてきました。

これまでの私の提案は、なかなか受け入れられずにきましたが、国の動きもあり、豊中病院も紹介状なしの患者に対する負担の上乗せを早急に検討し、実施してもらいたいものです。

  2014/5/8   タクシー運賃規制に思うこと  

今朝は庄内駅前でつながり通信5月号や会派「未来とよなか」市議会通信(表面裏面)を配りました。

今日も声をかけてくださる方がとても多く、様々なご意見やご質問、ご提案を伺うことができました。

午前中は、市民の方から相談があるとのことで、話を伺いに行き、その後、市役所に行き、担当課の方々と話をさせて頂きました。

午後からは、議会控え室で、市民の方と話をしたり、調査している内容について資料を収集したり、担当課の職員の方々と意見交換をしたりしていました。


さて、最近、新聞等で近畿圏のタクシー業者が国の定めた運賃幅を下回る運賃で営業している問題が発生しているとの報道がしばしば見受けられます。

今朝の新聞でも、「近畿2府2県のタクシー21業者(計約1400台)が国の定めた運賃幅を下回る運賃で営業している問題で、全業者が国土交通省近畿運輸局の是正勧告に従わなかった」とありました。

タクシーの運賃幅は改正タクシー適正化・活性化法に基づいて4月1日から適用されています。

個人的には、この件についていくつかの疑問があります。

@何故、運賃幅を国が決めてしまうのか?

A何故、運賃が安いといけないのか?

B運賃が安いと誰が困るのか?

民間事業者がサービスを提供したり、商品を販売する際に、国がこの幅の金額で営業しなさいなどと決めつけることって、他の事業においてあるでしょうか。

また、国がそのような制限を設けることの法的問題はないのでしょうか。

格安航空機がどんどん出てくる中で、何故、タクシーだけこのような制限を設ける必要があるのか私には理解が出来ません。

先日も、家族でタクシーを利用しましたが、そのタクシーは国の定めた運賃幅を下回る金額で営業されていました。運賃は安く、運転手も車もかなり質の高いサービスを提供して頂きました。

一方で、運賃幅内で営業されているタクシーにも最近乗りましたが、料金が高いからと言ってサービスの質が高いとも言えず、むしろ、酷いくらいでした。

「安かろう悪かろう」を防ぐとか、タクシー運転手の労働環境や賃金の向上などともっともらしい言い分で、このような規制が行われているようですが、全く持って実態にあっていませんし、利用者(乗客)にとっては大迷惑な話だと思います。

同様のことは、市の事業や業務でも少なからず見受けられ、より一層の民間活力の導入、規制緩和を進めていけたらと思っています。


明日の朝は千里中央駅前でつながり通信5月号や会派「未来とよなか」市議会通信(表面裏面)を配る予定です。

  2014/5/7   市民ロビーコンサート

今朝は元インターン生たちとともに、岡町駅前でつながり通信5月号や会派「未来とよなか」市議会通信(表面裏面)を配りました。

学生たちと一緒に活動していたおかげか、比較的、暖かくなってきたおかげか、いつも以上に通信を受け取ってくださる方が多く、声をかけてくださる方も多かったです。

午前中は、事務作業をしたり、資料の整理をしたり、つながり通信6月号の内容についての調査をしたりしていました。

お昼には、市役所第2庁舎で、市民ロビーゆうゆうコンサートが催され、少しですが鑑賞させていただきました。

今回は、フルート奏者の江戸聖一郎さんとハープ奏者の佐々木美香さんによる演奏でした。普段なかなか生で聴くことができない音色に癒されました。

午後からは、市民の方とお会いして話をしたり、相談を受けたり、市役所の職員の方々と意見交換をしたりしていました。


明日の朝は庄内駅前でつながり通信5月号や会派「未来とよなか」市議会通信(表面裏面)を配る予定です。

  2014/5/6   新入社員の分類化に疑問 

今日も気になった話を記載したいと思います。

毎年、公益財団法人日本生産性本部が「今年の新入社員のタイプ」を発表しています。

今年度(平成26年度)の「新入社員のタイプ」は「自動ブレーキ型」です。

その理由は、「困難な壁にぶつかる前に未然に回避する傾向がある」からだそうです。

ちなみに、ここ最近の「新入社員のタイプ」は、

平成25年度 「ロボット掃除機型」
平成24年度 「奇跡の一本松型」
平成23年度 「はやぶさ型」(※震災により発表を自粛)
平成22年度 「ETC型」
平成21年度 「エコバッグ型」
平成19年度 「カーリング型」
平成18年度 「デイトレーダー型」
平成17年度 「ブログ型」
平成16年度 「発光ダイオード型」
平成15年度 「ネットオークション型」 となっています。

個人的には、人はそれぞれ個性を持ち、唯一無二の存在ですので、こういった形で、新入社員を一つの型にはめ込み、既成事実化することに危惧を覚えます。

しかも、その時々に話題になった商品や出来事から引用する安易さにも違和感を抱きます。

むしろ、新入社員には型にはまることなく、個性を存分に発揮して頂きたいと思いますし、社会も若い世代や次世代を安易に集約化、一般化することを止めるべきだと思います。

これらのことは、これまで大学生を議員インターンとして受け入れ続けてきて、学生一人一人の可能性や魅力を感じてきたからこそ、率直に思った感想です。


明日の朝は元インターン生たちとともに、岡町駅前でつながり通信5月号や会派「未来とよなか」市議会通信(表面裏面)を配る予定です。

  2014/5/5   他人事ではない乳幼児の『くる病』 

今日も妻の実家で過ごしていたため、特に記載することがありませんが、少し気になった話を記載します。

某新聞の記事によると乳幼児の『くる病』と言う病気が最近、増えているそうです。

この病気は母乳で育っている子どもに多いようで、私の娘も母乳で育っているので、とても気になっています。

くる病は、ビタミンDが極端に不足することで血中のカルシウム濃度が下がり、骨の変形や成長障害などを引き起こすもので、乳幼児が歩き始める1歳以降、足に負荷がかかってO脚になりやすいそうです。

ちなみに、ビタミンDが欠乏している乳幼児の要因としては、以下の3つが挙げられています。

@母乳栄養の推進
母乳は、人工乳に比べてビタミンDが極めて少ない。

A日光浴不足
ビタミンDは太陽の光にあたることで体内で作られますが、皮膚がんやしみ・しわ予防の観点から紫外線対策が普及したことが影響している。

B偏った食事
食物アレルギーでビタミンDを多く含む卵や魚などを取るのを制限している場合がある。

予防策としては、日焼けしない程度に日光浴をさせたり、離乳食で魚を取らせたりすることだそうです。

我が家でも気をつけなければなりません。

  2014/5/4   就学援助の拡充、充実に期待

今日から3日間は、妻の実家でお世話になり、少しのんびりさせて頂き、疲れた体を癒せたらと思っています。


さて、政府は昨年8月からの生活保護の見直しに合わせて「生活扶助」という項目の支給を来年4月までに平均6.5%減らす方針です。

その生活保護の基準額を参考に自治体が支給対象の枠を決めている「就学援助」について、自治体の判断で生活保護の減額に伴う支給枠の縮小を特別措置により回避するケースと、支給枠を縮小させるケースがあり、就学援助に関して自治体間の格差が生じているようです。

政府は、生活保護を参考とした生活支援制度について、生活保護の減額に伴う影響が出ないよう対応をすることを自治体に求めているようですが、そもそも、生活保護を減額しておいて、低所得世帯への支援や対応を自治体に求めるのは、政府の責任放棄ではないかと感じます。

就学援助は、教育機会の保障する制度の一つで、国は制度の意義を考え直すべきと思いますし、私は豊中市として、国に対し財政支援を求めるとともに、就学援助制度を国として統一することを求める必要があると思います。

ちなみに、ある新聞社のまとめによると、就学援助の主な費目と支給額の目安は以下のとおりです。

<就学援助の費目と支給額>
(学用品費)
小学校:11420円
中学校:22320円

(体育実技用具費)
小学校 スキー代:26020円
中学校 剣道代:51940円
中学校 スキー代:37340円
中学校 柔道代:7510円

(新入学学用品費)
小学1年生:20470円
中学1年生:23550円

(修学旅行費)
小学校:21190円
中学校:57290円

(通学費)
小学校:39290円
中学校:79410円

(クラブ活動費)
小学校:2710円
中学校:29600円

(給食費)
小学校:51000円
中学校:60000円

(注)実際の支給額は自治体により異なります。

  2014/5/3   義姉の結婚式 

昨晩、新幹線で名古屋に移動し、今朝は妻のお姉さんの結婚式に家族で出席させて頂きました。

とても感動的な結婚式、披露宴で、ちょうど一年前の同じ時期に結婚式を挙げたので、自分たちのことを思い出しながら、過ごさせて頂きました。

  2014/5/2   大学時代の友人に再会 

今朝は柴原駅前で、つながり通信5月号や会派「未来とよなか」市議会通信(表面裏面)を配りました。

今朝も少し通勤の方の数が少なかったように感じましたが、それでも、「応援にしています」や「いつもご苦労さん」などの声をかけて頂くなどして、有り難かったです。

午前中は、事務所で事務作業をしたり、資料の整理をしたり、市民の方と意見交換をしたりしていました。

午後からは、事務所の近所にあるTIFA カフェ サパナに行き、学生時代に色んな活動をともにした友人と話をしました。

その友人は、現在、南米はボリビアのアマゾン川の源流に近いルケナバケという町で暮らしています。

森の自然素材を使った生活雑貨やアクセサリーのお店「La Cambita」を営んでいます。

わずかな時間でしたが、久しぶりに色んな話ができて、楽しかったです。

その後は、事務所で事務作業をしたり、市民の方から頂いたご意見やご質問に関する調査をしていました。

  2014/5/1   元インターン生からの就職内定報告 

今日から5月になりました。娘は保育所に通うようになって1か月が経ち、私も送り役や、時々のお迎え役のおかげで、先生方や他の保護者とかなり親しくなってきました。

今朝からは、街頭活動を再開したため、送り役は母親と妻にお任せしています。

今朝は少路駅前で、つながり通信5月号や会派「未来とよなか」市議会通信(表面裏面)を配りました。

既にゴールデンウィークで仕事が休みの方もおられたのか、いつもより通勤の方の数が少なかったように感じました。

その後は、事務所で事務作業をしたり、元インターン生が来てくれて、就職内定の報告を聞いたり、色んな話をしました。

私と活動をともにしたインターン生の喜ばしい報告は、自分のことのように嬉しく、幸せな気分になります。

午後からも事務所で市民の方と意見交換をしたり、事務作業をしたりしていました。


明日の朝は柴原駅前で、つながり通信5月号や会派「未来とよなか」市議会通信(表面裏面)を配る予定です。

Copyright(c)2007 かんばら宏一郎と前向きひろば All rights reserved.