今日は市民相談を受けたり、つながり通信６月号の作成をしたりしました。

明日から、市内の小中学校も分散登校ではありますが、授業が再開されます。

長期の臨時休校の影響や受け止め方、不安や焦る気持ちは、小学生か中学生かで違うと思いますし、学年によっても違うと思います。

とはいえ、まずは、子どもたちが授業のある生活に慣れることを最優先に考えるべきと思います。

今日は自宅の掃除や洗濯、一週間分の買い物など家事をまとめてしました。

その後、つながり通信６月号の作成をしたり、他市の議員と意見交換をしたりしました。

今日も議会で、職員の方々から条例案や補正予算案の説明を受けたり、つながり通信６月号の作成をしたりしました。

今日は朝から夜まで、議会で、６月定例会に提出される予定の条例案や補正予算案について、担当課の職員の方々から順次、説明を受け、あっという間に時間が経ちました。

今日は午前中、今夏の議員インターンシップの受け入れについてNPO団体のスタッフとオンラインで打ち合わせをしました。

午後からは、桜井谷小学校に行き、リモート体験会（わくわくズーム体験会）の見学をしました。

学校の臨時休業等の緊急時においても、全ての子どもたちの学びを継続する環境を整える取り組みやICTを活用した新しい公教育（学び方改革）の一環として、リモート授業やリモート体験が試行的に実施されています。

今日の体験会は、６年生の子どもたち約２０名が参加し、ズームの使用法やリモートでの教員と生徒との双方向のやり取りに慣れることを目的に実施されていましたが、双方向の授業として確立していくには、まだまだ課題はあるように感じました。

今日は午前中、議会運営委員会があり傍聴しました。午後からは本会議が開会され出席しました。

議長から常任委員会委員、議会運営委員会委員等の指名の報告がありました。私は、今年度、総務常任委員会に所属することになりました。

その後、大阪府都市競艇組合議会議員の選挙は、議長による指名推薦となり、私が選出されました。

豊中市伊丹市クリーンランド議会議員の選挙は、議長による指名推薦で議員が選出されました。

その後、監査委員の選任の同意を求める議案について、全会一致で同意されました。

今日は午前中、自宅で文書の作成をしたり、子どもの勉強を見たりしました。

午後からは、議会に行き、資料の整理をしたり、職員の方々から情報亭居を受けたりしました。

さて、豊中市は、来月１日から学校教育活動を再開することを決定しました。

６月１日（月）から１２日（金）までをスタートアップ期間とし、分散登校により、全学年学級を２つのグループ（２０人程度）に分けたうえで授業を行います。

（小学校）
・６月１日（月）〜６月４日（木）まで
全学年４時間授業

・６月５日（金）以降
低学年（１〜３年）５時間授業
高学年（４〜６年）６時間授業

（中学校）
・６月１日（月）〜６月４日（木）まで
全学年５時間授業

・６月５日（金）以降
全学年６時間授業

【給食について】
（小学校）
２年生以上は６月１日（月）、1年生は、６月３日（水）から給食実施

（中学校）
６月１日（月）から給食実施（デリバリー方式）

本格再開は、６月１５日からで、小学校も中学校も、通常の時間割による授業を実施予定。

今日は掃除や洗濯など家事をまとめてしたり、娘と公園に行って遊んだりしました。

なかなか家族で外出ができない日が続いていましたが、久しぶりに親子でリフレッシュができました。

豊中市は、今年度中に市立の小中学生に一人一台タブレット端末の配備を決定しました。

配備するタブレット端末は、インターネット通信環境がない家庭でも通信が可能な仕様とのこと。

タブレットには、授業支援ソフトや学習ドリル機能を備える予定で、普段の授業や家庭学習で活用し、全体の学力向上や子どもたち一人ひとりの学習の習熟度に合わせたきめ細やかな学びを充実するとのことで、ハードソフト両面での早急な環境整備とともに、リモート授業（教師と児童生徒との双方向の授業）の全小中学校での実現を大いに期待しています。

今日は午前中、議会運営員会を傍聴しました。

午後からは、本会議が開会され、出席しました。

今日の案件は議長と副議長の選出で、今年度の議長に選挙の結果、市民フォーラム議員団の宮地和夫議員が選出されました。

続いて、副議長の選挙は議長による指名推薦により、公明党の坂口福美議員が選出されました。

今日は市民の方からの問い合わせや相談に対応したり、資料の整理をしたりしました。

さて、豊中市では、明日、市立第八中学校で、リモート授業を試行実施します。

新型コロナウイルス感染拡大の第２波、第３波も想定されることから、学校の臨時休校等の緊急時においても、すべての子どもたちの学びを継続する環境を整える取り組みの一環として実施されるそうです。

ICTの活用による授業（教師と児童生徒の双方向の授業）が一刻も早く市内全小中学校で実現できることを期待しています。

今日は、近畿市民派学習・交流会のオンライン会議に参加しました。

４月から最近までの各自治体の議会の状況や、各自治体のコロナ関連施策の実施状況など、新型コロナウイルス感染症に関することとはいえ、幅広く意見交換、情報交換が出来ました。

今日は自宅でオンライン会議に出たり、市民からの相談や問い合わせに対応したりしました。

今日は朝から議会に行き、午前中は議会運営員会を傍聴しました。

午後からは、本会議が開会され、出席しました。

まず、６月定例会の会期が５月１８日から６月１９日までの３３日に決定されました。

その後、専決処分の審議、議決や補正予算案と関係する条例案の審議、議決がありました。

専決処分については、会派として質疑、討論をし、全会一致で可決しました。

専決処分に関する会派としての質問と市の答弁はこちらをご覧下さい。

補正予算案と関係する条例案に関する会派としての質問と市の答弁はこちらをご覧ください。

また、会派を代表して、補正予算案に対する討論をしました。討論の概要については、こちらをご覧ください。

その後、空港問題調査特別委員会及び南部活性化調査特別委員会のそれぞれの委員長から中間報告がありました。

最後に議長が辞職され、散会となりました。

公式な議事内容に関しては、市議会のホームページもしくは、広報とよなかでご確認下さい。

今日も自宅で子どもの相手をしたり、明日の議会審議の準備をしたりしました。

今日は、自宅の掃除や洗濯、一週間分の買い物など家事をまとめてしました。

午後からは、週明けの本会議の審議に向けて文書の作成などの準備をしました。

今日は朝から議会に行き、来週の本会議に向けての質問作りや会派の議員との意見交換をしました。

午後からは、豊中市議会新型コロナウイルス感染症対策支援本部会議を傍聴しました。

今日は妻が出勤日のため、私が自宅で子どもたちの面倒をみながら、仕事をしました。

来週の本会議審議に向けての職員の方々とのやり取りは、メールや電話で、会派の議員とのやり取りもメールや電話、更にはネット会議で行いました。

在宅ワークも１か月以上が経過しますが、乳幼児や小学校低学年など小さい子どもを見ながら、仕事をすることは環境が整っていたとしても、心身ともに今まで以上に余裕をもっていないと上手に対応できないことを実感しています。

今日は自宅と議会控室を行き来しながら、来週から開会予定の本会議に向けての質問作りをしたり、資料の整理をしたり、子どもの相手をしたりしました。

今日は６月定例会の初日に上程予定の補正予算案や条例案について、関係部局の職員の方々から説明を受けたり、無所属議員と意見交換をしたりしました。

午後からは、市民の方からの質問や相談に対応したり、資料の整理をしたりしました。

今日は午前中、議会運営委員会を傍聴しました。

午後からは、来週に開かれる予定の５月定例会本会議で審議予定の補正予算案や条例案に関しての説明を関係部局の職員の方々から受けました。

６月定例会の初日に上程予定の補正予算案や条例案については、こちらをご覧ください。

今日は午前中、娘の勉強を見たり、一緒に遊んだりしました。

午後からは、明後日から分散登校が始まる娘の登校準備をしました。

夜は、細やかながら母の日のお祝いを家族でしました。

今日は午前中、自宅の掃除や洗濯をしたり、子どもの勉強を見たり、一週間分の買い物に行ったりしました。

午後からは、会派の議員とオンライン会議をしました。

今日は資料の整理をしたり、市民相談に対応したり、文書の作成をしたりしました。

さて、本日から、豊中市では、特別定額給付金のオンライン申請が開始されました。

それに伴い、マイナンバーカードの手続きで市民課窓口が大変混雑しました。

全国的な通信量増加で国の公的個人認証システムの動作が遅くなり、暗証番号の変更などの手続きに時間を要したそうです。

結果的に、３密を生じさせ、感染拡大リスクを高めるとともに、職員の方々の事務量や負担の増加につながってしまっています。

尚、特別定額給付金に関しては、市のホームページでご確認下さい。

今日は朝から議会控室に行き、会派の議員と意見交換をしたり、連休中に頂いたご質問やご相談について、関係部局に問い合わせをしたりしました。

さて、配偶者からの暴力(DV)を理由に避難されている方の特別定額給付金の手続きについて、豊中市には、これまでに、３１件の申請があったそうです。

申出書は、随時受付されています。

とえ配偶者に申出者の給付金が支給されても、申出者は給付金を受け取れます。もちろん、一緒に避難されているお子さんの分も受け取れます。

ぜひ、窓口(人権政策課:06-6858-2502)へ相談、申出をして下さい。

詳しくは、市のホームページをご覧ください。

今日は、いくつか市民の方からの問い合わせがあり、対応した以外は、自宅で家族で過ごしました。

子どもの勉強を見てる際に、何気なく「頑張ってるな〜」と声をかけると、娘がとても喜んで、自ら勉強をするようになりました。

「頑張れ〜」ではなく、「頑張ってるな〜」と声をかけることで、自分のことを認められた、自分のことを評価してくれていると感じるのかもしれません。我が家にとっての魔法の言葉が見つかった気がします。

今日は、実家のサクランボ採りをしました。

運動不足やストレスの蓄積が気になっていた娘にも良いリフレッシュになったと思います。

緊急事態宣言の延長が決まりました。

延長されることは容易に想像が出来ましたが、国民の疲労やストレス、負担や不満はどんどん蓄積されています。どのような状況になれば、緊急事態宣言が解除されるのか、外出自粛や休業要請が解かれるのか、子どもたちが学校園に登校、登園できるようになるのか、明確な指標を示して欲しいものです。

今日は、娘の音楽の教科書を使って、親子で歌合戦をしたり、国語の教科書で本読みをしたりしました。

午後からは、お菓子作りもしました。

豊中市では、新型コロナウイルスの影響で離職や内定取消を受けた方などを対象に臨時職員(１７人程度)の募集をしていました。

その結果、５月より事務職及び社会福祉職の合計１２人が採用され、本日から、住民票の写しの交付などを行う市民窓口業務やこども園の利用調整事務、生活保護の実施事務に従事されます。

尚、今回、採用された方々の採用期間は今年度末(２０２１年３月末)までとなっていますが、採用期間終了後の民間企業などへの就労に向けた支援も行なっていくとのことです。

今日は議会に行き、無所属議員５人で、新たな会派「無所属・議会改革」を結成しました。

政党に属する議員がおらず、無所属の立場で活動している議員同士で結成した会派ですので、主義、主張、政治理念が全て一致している訳ではありませんが、会派としては、議会の発展、改革を目指すことを主たる目的に活動していきたいと思います。