これからの政治の主役は、政党でもなく、組織でもなく、市民ひとりひとりです。議会が市民と共に政治を行っていこうという姿勢を感じますか？
徹底的な情報公開・情報提供により市民参画を進めます。
議員報酬がいくらで、その使い道がどういう風に使われている
のか、情報公開されていますか？
→議員報酬は、６８万円/月と期末手当を含め年間約１１８０万円です。
政務調査費がいくらで、その使い道がどういう風に使われてい
るか、情報提供されていますか？
→政務調査費は７万円/月で年間８４万円です。
しかも、５万円以下の支出には、領収書の添付が必要ありません。
市民が支払っている税金から支払われている議員のこういった
報酬の使途についての情報公開を徹底します。
一つ一つの議案に対して、それぞれの議員がどういった立場で
、どういった意見をしたか、知ることは出来ますか？
市民の代弁者として議会に入るからには、神原宏一郎がどのような立
場でどういった発言をしたか、情報公開を徹底します。
そもそも、情報公開から情報提供の時代だと神原宏一郎は考えています。
市民が情報を求めるから公開するのではなく、今、政治で何が行われているかは、政治家から市民に情報を提供するものではないでしょうか。その流れがない限り、市民にわかりやすく、納得のいく、そして、市民が議会に関心を持とうと思える市民自治政治は出来ません。
